メニューの「症例報告」に新しい症例を載せました。腰・首・肩・膝の症状全てに原因があります。是非ご覧ください。
ノロノロ台風が去って、少々涼しくなりましたがまだまだ暑いですね〜。
この猛暑により、
・長時間のクーラー下での生活
・冷たい物の摂りすぎ
・運動不足
・軽い熱中症
などにより自律神経機能低下、内臓機能低下が見られ、そこからの
・ぎっくり腰
・肩の痛み
・食欲不振
・不眠
・身体のだるさ
などの症状を訴える方が増えてきています。
今年は9〜10月に体調不良を訴える方が増えるのではと予想しております。
早めの施術と、規則正しい生活、適切なエクササイズで酷くならないうちに早めのリカバリーをしましょう!
現代を生きるあなたのお悩みに、松本鍼灸整骨院は4つの切り口でアプローチします。
「どこへ行っても同じ」と諦めていませんか?
脳・神経系+筋骨格系のバランスに着目した施術で、つらい痛みからあなたを解放します!
松本鍼灸整骨院が選ばれる4つの強み『筋骨格/感覚編』
*筋骨格に限った事でも最低限これくらいのケアは必要になります。
こんな事で悩んでいませんか?
・長い間練習中、後に痛みが続いている。
・何が原因で痛くなったのか分からない。
・骨折、肉離れをした後うまく動かせなくなった。
・真面目に練習しているがなかなか上手くならない。
・今痛みがあるが、このままで良いのか?
・骨折、捻挫、打撲などを早く治したい。
・練習中にふらつきが出る。
・バランス感覚が悪く、練習が上手くいかない。
・練習の疲れが取れない。朝からスッキリ起きれない。
当院には優秀な若きトップアスリートが、多数来院しています。
股関節の疲労骨折を乗り越え、今は全身のコンディショニングで来院
近藤選手(三菱重工長崎陸上部)
高校生の時から股関節の故障や足部の故障で来院。
大変ストイックで真面目な彼は、身体のケアも欠かしませんでした。大学時代も休み中は来院してくれて、順天堂大学を箱根駅伝準優勝に導きました。
彼を見ていてやはり日頃のケアと、真面目に毎日練習→リカバリーに取り組む姿勢はアスリートの見本だと教えられました。
1つの事に集中してやるとここまで来れるんですね〜。
次はニューイヤー駅伝出場頑張れ!
腰の不調、足部の不調などで来院
小川選手(島原高校 レスリング部)
小学生の時から来てくれている小川大和君が、高一で九州レスリングチャンピオンになり、高二の世界選手権で世界チャンピオンになりました!その直前にもケアに来てくれました。
今度は全日本選手権です!社会人や大学生がしのぎを削る大会で、オリンピック選考にもなっている大会に高校生として出れるのは、本当に選ばれた者しか出られないのです。
今回は大会前のアクシデントで両足かかとを痛め、最初は歩くのも痛がっていましたが、なんとか大会に間に合わせました。頑張って来い!
右かかとの痛みと右手の痺れで来院。
太田選手(島原高校 剣道部)
以前から来てくれている太田君。
剣道に邁進していて右の踵(かかと)の痛みと、右の手の痺れで来院。
右の踵は慢性的な骨格への疲労で扁平足になっていました。剣道の子は気をつけないとかなり強い力で踏み込むので、故障する部位です。
右手の痺れは右の踵の痛みを庇っての胸郭出口症候群でした。胸郭出口症候群とは首の横、鎖骨の下、腋窩、など筋肉が密集する所で神経を圧迫して痺れなどが出る症状です。
手の痺れは首が原因よりも、こちらが原因の方が多いと考えております。
かなり改善し、県の中体連では優勝し、全国大会出場です!
全国で上位を目指して頑張って!
両足の疲労性の骨膜炎で来院
植木選手(長崎日大高校 空手部)
小学生の時から痛みが出る度来院されてます。
小さい時から身体能力が高く、市内のマラソン大会などでも優勝していました。
中学時代は空手団体で優勝。
高校生になって、また更に練習がハードになった事と、浮指、足底アーチの機能低下により痛みが出ました。
疲労回復の為の神経調整。体幹、下肢全体の関節、筋肉の施術と、後方の迷路反射(平衡感覚)が少し弱くなっていました。それらのアプローチをして良好です。
足部の不調とコンディショニングで来院
松本選手(国見高校 サッカー部)
国見高校に進学し、益々サッカーに邁進している松本選手!
中学時代よりもハードで内容の濃い練習になり、競争相手も全国から来ている優秀な選手ばかりとあって、日々のコンディショニングが欠かせません。
彼の繊細なボールタッチのために、毎回足部の感覚、アライメント、筋肉の反応力を正常化しています。
夏場は疲労骨折をしましたが、早期発見と早期の治療により1ヶ月半程で完全復帰しました。
これから来年の新チームレギュラーダッシュに向けて、意気込んでいます。
右股関節の痛みとコンディショニングで来院
横田選手(深江中 バスケットボール部)
バスケットボール部の横田君。
横田君は県選抜にも選ばれています。
今回は右股関節が痛いとの事で来院されました。
バスケットボールをやっている子達の特徴として、ドリブルする利き手側に重心がかかり過ぎる事により、右下肢や右肩などに痛みが出るケースが多いです。
そして、利き目の影響、左右の脳バランスの影響なども考えられます。
彼の場合はとてもよく自主練をするので、疲労しすぎで脳幹からの行動抑制系が働き、左足に重心がかけれなくなっていました。(詳しくはBASEのページをご覧下さい。)
脳のリセットをして疲労を改善し、かなり体のバランスも良くなりました。
県内優勝目指して頑張れ〜!
股関節の疲労骨折を乗り越え、今は全身のコンディショニングで来院
近藤選手(三菱重工長崎陸上部)
高校生の時から股関節の故障や足部の故障で来院。
大変ストイックで真面目な彼は、身体のケアも欠かしませんでした。大学時代も休み中は来院してくれて、順天堂大学を箱根駅伝準優勝に導きました。
彼を見ていてやはり日頃のケアと、真面目に毎日練習→リカバリーに取り組む姿勢はアスリートの見本だと教えられました。
1つの事に集中してやるとここまで来れるんですね〜。
次はニューイヤー駅伝出場頑張れ!
腰の不調、足部の不調などで来院
小川選手(島原高校 レスリング部)
小学生の時から来てくれている小川大和君が、高一で九州レスリングチャンピオンになり、高二の世界選手権で世界チャンピオンになりました!その直前にもケアに来てくれました。
今度は全日本選手権です!社会人や大学生がしのぎを削る大会で、オリンピック選考にもなっている大会に高校生として出れるのは、本当に選ばれた者しか出られないのです。
今回は大会前のアクシデントで両足かかとを痛め、最初は歩くのも痛がっていましたが、なんとか大会に間に合わせました。頑張って来い!
右かかとの痛みと右手の痺れで来院。
太田選手(島原高校 剣道部)
以前から来てくれている太田君。
剣道に邁進していて右の踵(かかと)の痛みと、右の手の痺れで来院。
右の踵は慢性的な骨格への疲労で扁平足になっていました。剣道の子は気をつけないとかなり強い力で踏み込むので、故障する部位です。
右手の痺れは右の踵の痛みを庇っての胸郭出口症候群でした。胸郭出口症候群とは首の横、鎖骨の下、腋窩、など筋肉が密集する所で神経を圧迫して痺れなどが出る症状です。
手の痺れは首が原因よりも、こちらが原因の方が多いと考えております。
かなり改善し、県の中体連では優勝し、全国大会出場です!
全国で上位を目指して頑張って!
両足の疲労性の骨膜炎で来院
植木選手(長崎日大高校 空手部)
小学生の時から痛みが出る度来院されてます。
小さい時から身体能力が高く、市内のマラソン大会などでも優勝していました。
中学時代は空手団体で優勝。
高校生になって、また更に練習がハードになった事と、浮指、足底アーチの機能低下により痛みが出ました。
疲労回復の為の神経調整。体幹、下肢全体の関節、筋肉の施術と、後方の迷路反射(平衡感覚)が少し弱くなっていました。それらのアプローチをして良好です。
足部の不調とコンディショニングで来院
松本選手(国見高校 サッカー部)
国見高校に進学し、益々サッカーに邁進している松本選手!
中学時代よりもハードで内容の濃い練習になり、競争相手も全国から来ている優秀な選手ばかりとあって、日々のコンディショニングが欠かせません。
彼の繊細なボールタッチのために、毎回足部の感覚、アライメント、筋肉の反応力を正常化しています。
夏場は疲労骨折をしましたが、早期発見と早期の治療により1ヶ月半程で完全復帰しました。
これから来年の新チームレギュラーダッシュに向けて、意気込んでいます。
右股関節の痛みとコンディショニングで来院
横田選手(深江中 バスケットボール部)
バスケットボール部の横田君。
横田君は県選抜にも選ばれています。
今回は右股関節が痛いとの事で来院されました。
バスケットボールをやっている子達の特徴として、ドリブルする利き手側に重心がかかり過ぎる事により、右下肢や右肩などに痛みが出るケースが多いです。
そして、利き目の影響、左右の脳バランスの影響なども考えられます。
彼の場合はとてもよく自主練をするので、疲労しすぎで脳幹からの行動抑制系が働き、左足に重心がかけれなくなっていました。(詳しくはBASEのページをご覧下さい。)
脳のリセットをして疲労を改善し、かなり体のバランスも良くなりました。
県内優勝目指して頑張れ〜!
股関節の疲労骨折を乗り越え、今は全身のコンディショニングで来院
近藤選手(三菱重工長崎陸上部)
高校生の時から股関節の故障や足部の故障で来院。
大変ストイックで真面目な彼は、身体のケアも欠かしませんでした。大学時代も休み中は来院してくれて、順天堂大学を箱根駅伝準優勝に導きました。
彼を見ていてやはり日頃のケアと、真面目に毎日練習→リカバリーに取り組む姿勢はアスリートの見本だと教えられました。
1つの事に集中してやるとここまで来れるんですね〜。
次はニューイヤー駅伝出場頑張れ!
腰の不調、足部の不調などで来院
小川選手(島原高校 レスリング部)
小学生の時から来てくれている小川大和君が、高一で九州レスリングチャンピオンになり、高二の世界選手権で世界チャンピオンになりました!その直前にもケアに来てくれました。
今度は全日本選手権です!社会人や大学生がしのぎを削る大会で、オリンピック選考にもなっている大会に高校生として出れるのは、本当に選ばれた者しか出られないのです。
今回は大会前のアクシデントで両足かかとを痛め、最初は歩くのも痛がっていましたが、なんとか大会に間に合わせました。頑張って来い!
右かかとの痛みと右手の痺れで来院。
太田選手(島原高校 剣道部)
以前から来てくれている太田君。
剣道に邁進していて右の踵(かかと)の痛みと、右の手の痺れで来院。
右の踵は慢性的な骨格への疲労で扁平足になっていました。剣道の子は気をつけないとかなり強い力で踏み込むので、故障する部位です。
右手の痺れは右の踵の痛みを庇っての胸郭出口症候群でした。胸郭出口症候群とは首の横、鎖骨の下、腋窩、など筋肉が密集する所で神経を圧迫して痺れなどが出る症状です。
手の痺れは首が原因よりも、こちらが原因の方が多いと考えております。
かなり改善し、県の中体連では優勝し、全国大会出場です!
全国で上位を目指して頑張って!
両足の疲労性の骨膜炎で来院
植木選手(長崎日大高校 空手部)
小学生の時から痛みが出る度来院されてます。
小さい時から身体能力が高く、市内のマラソン大会などでも優勝していました。
中学時代は空手団体で優勝。
高校生になって、また更に練習がハードになった事と、浮指、足底アーチの機能低下により痛みが出ました。
疲労回復の為の神経調整。体幹、下肢全体の関節、筋肉の施術と、後方の迷路反射(平衡感覚)が少し弱くなっていました。それらのアプローチをして良好です。
足部の不調とコンディショニングで来院
松本選手(国見高校 サッカー部)
国見高校に進学し、益々サッカーに邁進している松本選手!
中学時代よりもハードで内容の濃い練習になり、競争相手も全国から来ている優秀な選手ばかりとあって、日々のコンディショニングが欠かせません。
彼の繊細なボールタッチのために、毎回足部の感覚、アライメント、筋肉の反応力を正常化しています。
夏場は疲労骨折をしましたが、早期発見と早期の治療により1ヶ月半程で完全復帰しました。
これから来年の新チームレギュラーダッシュに向けて、意気込んでいます。
右股関節の痛みとコンディショニングで来院
横田選手(深江中 バスケットボール部)
バスケットボール部の横田君。
横田君は県選抜にも選ばれています。
今回は右股関節が痛いとの事で来院されました。
バスケットボールをやっている子達の特徴として、ドリブルする利き手側に重心がかかり過ぎる事により、右下肢や右肩などに痛みが出るケースが多いです。
そして、利き目の影響、左右の脳バランスの影響なども考えられます。
彼の場合はとてもよく自主練をするので、疲労しすぎで脳幹からの行動抑制系が働き、左足に重心がかけれなくなっていました。(詳しくはBASEのページをご覧下さい。)
脳のリセットをして疲労を改善し、かなり体のバランスも良くなりました。
県内優勝目指して頑張れ〜!
練習環境の急激な変化は気をつけましょう。
左足アキレス腱〜踵の痛みで来院
山田選手(深江中 バスケットボール部)
小学校から中学校に変わり、練習レベルが一段も二段も上がるとやはり故障しやすくなります。
バスケットボールの特徴は
・利き手側に重心が傾きやすくなること
・サイドステップが多く、足底部、足関節に問題が出やすくなることが挙げられます。
彼の場合、これにビジョンの問題も出ていました。
右利きで荷重が少ない側の左側は関節のねじれが起こりやすくなります。
骨格、視覚、体幹のバランスを取ることで早めに改善してくれました。
右肩の痛みで来院
エースは打ち続けないといけない!
若松選手(島三中 バレーボール部)
若松選手は以前、扁平足からくる足底部の痛みで来院してくれていました。
今回は右肩(ローテーターカフ)の痛み。ローテーターカフとは肩関節のインナーマッスルで肩の関節を安定させる作用がありますが、エースなので中体連前の試合で休めず、ボールも集まってくるので無理をしていたようです。
体全体のバランスも崩れていましたが、調整により正常になり、肩関節の痛みも無くなりました。
中体連頑張れ!
左肩〜首の痛みで来院。
スポーツでは中心感覚が大事!
広瀬選手(島原高校 レスリング部)
以前から来てくれている太田君。
剣道に邁進していて右の踵(かかと)の痛みと、右の手の痺れで来院。
右の踵は慢性的な骨格への疲労で扁平足になっていました。剣道の子は気をつけないとかなり強い力で踏み込むので、故障する部位です。
右手の痺れは右の踵の痛みを庇っての胸郭出口症候群でした。胸郭出口症候群とは首の横、鎖骨の下、腋窩、など筋肉が密集する所で神経を圧迫して痺れなどが出る症状です。
手の痺れは首が原因よりも、こちらが原因の方が多いと考えております。
かなり改善し、県の中体連では優勝し、全国大会出場です!
全国で上位を目指して頑張って!
右足外側足底筋膜炎で来院
バスケットボールは左右脳のバランスが大事
川内選手(深江中 バスケットボール部)
川内選手も中学バスケに上がって負荷が高まったこともありますが、左右の体のバランスが悪くなっていました。
右に傾きすぎている状態。左右脳のバランスを取りながら、左側からの色々な刺激を入れてバランスを取っていきます。
足部の骨格調整と筋膜の調整、中足骨のリモデリングなどを行い痛みが無くなっていきました。
川内選手は小学校の頃から通ってくれていて、痛みが出た時は直ぐに来院してくれるので、症状が消えるのが早いです。中体連頑張れ!
肩関節周囲の痛みと腰の不調で来院
弓道はインナーマッスルをすごく使います!
水田選手(長崎県国体代表)
水田選手は弓道成人の部での選考会で見事、長崎県国体代表を勝ち取りました!
社会人ですので、普段はハードなデスクワークをされています。仕事の疲労と弓道での故障、両方を考える必要があります。
弓道はご存知の通り、左を向いて弓をいる決まった姿勢を続けますので、非対称性緊張性頸反射というのが出てしまいます。この反射の調整と肩首周囲の調整、体幹のインナーマッスルの調整により、コンディションも上がって痛みもなくなりました。
右股関節の痛みとコンディショニングで来院
横田選手(深江中 バスケットボール部)
バスケットボール部の横田君。
横田君は県選抜にも選ばれています。
今回は右股関節が痛いとの事で来院されました。
バスケットボールをやっている子達の特徴として、ドリブルする利き手側に重心がかかり過ぎる事により、右下肢や右肩などに痛みが出るケースが多いです。
そして、利き目の影響、左右の脳バランスの影響なども考えられます。
彼の場合はとてもよく自主練をするので、疲労しすぎで脳幹からの行動抑制系が働き、左足に重心がかけれなくなっていました。(詳しくはBASEのページをご覧下さい。)
脳のリセットをして疲労を改善し、かなり体のバランスも良くなりました。
県内優勝目指して頑張れ〜!
当院に定期的に通院されているシニアの方々は、健康年齢が高くとてもお元気です!
84歳 入江さん
入江さんは当初肩・腰部の痛みなどで来院されていましたが、色々やりたい事に挑戦したいと言う事で、当院がお勧めするエクササイズやグッズを購入して頂き、どんどん若さが増している方です!
北岡さん 89歳
北岡さんは右膝や腰の痛みで来院されています。少し身体のバランスに問題がありますので、筋感覚・関節感覚・バランス感覚を中心に機能を向上させて頂いてます。しっかり通ってきていただけているのでかなり身体が安定してきました。
能塚さん 82歳
能塚さんは右足のリハビリと、身体の全体的なメンテナンスでいらしてます。年齢の割にとても元気で身体の能力も高いです。とても元気が良いので、風邪をひいても鍼を1回するとすぐ良くなります。
84歳 寺島さん
寺島さんは変形性股関節症で来院されました。「手術はしたくない」と言う事で定期的に来院され、股関節周囲のコンディショニングや膝のケア、全身の筋感覚を上げるエクササイズをしてとても元気です。
原口さん 83歳
原口さんは両膝の痛みで来院されています。右膝は少し変形もありますので筋感覚・関節感覚をいつも正常にしてから、全体のバランスを取るようにしています。とても真面目な方で毎週来て頂いてますので、筋の反応は20代並みです。
松永さん 72歳