現代を生きるあなたのお悩みに、松本鍼灸整骨院は4つの切り口でアプローチします。
「どこへ行っても同じ」と諦めていませんか?
脳・神経系+筋骨格系のバランスに着目した施術で、つらい痛みからあなたを解放します!
松本鍼灸整骨院が選ばれる4つの強み『筋骨格/感覚編』
*筋骨格に限った事でも最低限これくらいのケアは必要になります。
こんな事で悩んでいませんか?
・長い間練習中、後に痛みが続いている。
・何が原因で痛くなったのか分からない。
・骨折、肉離れをした後うまく動かせなくなった。
・真面目に練習しているがなかなか上手くならない。
・今痛みがあるが、このままで良いのか?
・骨折、捻挫、打撲などを早く治したい。
・練習中にふらつきが出る。
・バランス感覚が悪く、練習が上手くいかない。
・練習の疲れが取れない。朝からスッキリ起きれない。
当院には優秀な若きトップアスリートが、多数来院しています。
股関節の疲労骨折を乗り越え、今は全身のコンディショニングで来院
近藤選手(三菱重工長崎陸上部)
高校生の時から股関節の故障や足部の故障で来院。
大変ストイックで真面目な彼は、身体のケアも欠かしませんでした。大学時代も休み中は来院してくれて、順天堂大学を箱根駅伝準優勝に導きました。
彼を見ていてやはり日頃のケアと、真面目に毎日練習→リカバリーに取り組む姿勢はアスリートの見本だと教えられました。
1つの事に集中してやるとここまで来れるんですね〜。
次はニューイヤー駅伝出場頑張れ!
腰の不調、足部の不調などで来院
小川選手(島原高校 レスリング部)
小学生の時から来てくれている小川大和君が、高一で九州レスリングチャンピオンになり、高二の世界選手権で世界チャンピオンになりました!その直前にもケアに来てくれました。
今度は全日本選手権です!社会人や大学生がしのぎを削る大会で、オリンピック選考にもなっている大会に高校生として出れるのは、本当に選ばれた者しか出られないのです。
今回は大会前のアクシデントで両足かかとを痛め、最初は歩くのも痛がっていましたが、なんとか大会に間に合わせました。頑張って来い!
右かかとの痛みと右手の痺れで来院。
太田選手(島原高校 剣道部)
以前から来てくれている太田君。
剣道に邁進していて右の踵(かかと)の痛みと、右の手の痺れで来院。
右の踵は慢性的な骨格への疲労で扁平足になっていました。剣道の子は気をつけないとかなり強い力で踏み込むので、故障する部位です。
右手の痺れは右の踵の痛みを庇っての胸郭出口症候群でした。胸郭出口症候群とは首の横、鎖骨の下、腋窩、など筋肉が密集する所で神経を圧迫して痺れなどが出る症状です。
手の痺れは首が原因よりも、こちらが原因の方が多いと考えております。
かなり改善し、県の中体連では優勝し、全国大会出場です!
全国で上位を目指して頑張って!
両足の疲労性の骨膜炎で来院
植木選手(長崎日大高校 空手部)
小学生の時から痛みが出る度来院されてます。
小さい時から身体能力が高く、市内のマラソン大会などでも優勝していました。
中学時代は空手団体で優勝。
高校生になって、また更に練習がハードになった事と、浮指、足底アーチの機能低下により痛みが出ました。
疲労回復の為の神経調整。体幹、下肢全体の関節、筋肉の施術と、後方の迷路反射(平衡感覚)が少し弱くなっていました。それらのアプローチをして良好です。
足部の不調とコンディショニングで来院
松本選手(国見高校 サッカー部)
国見高校に進学し、益々サッカーに邁進している松本選手!
中学時代よりもハードで内容の濃い練習になり、競争相手も全国から来ている優秀な選手ばかりとあって、日々のコンディショニングが欠かせません。
彼の繊細なボールタッチのために、毎回足部の感覚、アライメント、筋肉の反応力を正常化しています。
夏場は疲労骨折をしましたが、早期発見と早期の治療により1ヶ月半程で完全復帰しました。
これから来年の新チームレギュラーダッシュに向けて、意気込んでいます。
右股関節の痛みとコンディショニングで来院
横田選手(深江中 バスケットボール部)
バスケットボール部の横田君。
横田君は県選抜にも選ばれています。
今回は右股関節が痛いとの事で来院されました。
バスケットボールをやっている子達の特徴として、ドリブルする利き手側に重心がかかり過ぎる事により、右下肢や右肩などに痛みが出るケースが多いです。
そして、利き目の影響、左右の脳バランスの影響なども考えられます。
彼の場合はとてもよく自主練をするので、疲労しすぎで脳幹からの行動抑制系が働き、左足に重心がかけれなくなっていました。(詳しくはBASEのページをご覧下さい。)
脳のリセットをして疲労を改善し、かなり体のバランスも良くなりました。
県内優勝目指して頑張れ〜!
当院に定期的に通院されているシニアの方々は、健康年齢が高くとてもお元気です!
84歳 入江さん
入江さんは当初肩・腰部の痛みなどで来院されていましたが、色々やりたい事に挑戦したいと言う事で、当院がお勧めするエクササイズやグッズを購入して頂き、どんどん若さが増している方です!
北岡さん 89歳
北岡さんは右膝や腰の痛みで来院されています。少し身体のバランスに問題がありますので、筋感覚・関節感覚・バランス感覚を中心に機能を向上させて頂いてます。しっかり通ってきていただけているのでかなり身体が安定してきました。
能塚さん 82歳
能塚さんは右足のリハビリと、身体の全体的なメンテナンスでいらしてます。年齢の割にとても元気で身体の能力も高いです。とても元気が良いので、風邪をひいても鍼を1回するとすぐ良くなります。
84歳 寺島さん
寺島さんは変形性股関節症で来院されました。「手術はしたくない」と言う事で定期的に来院され、股関節周囲のコンディショニングや膝のケア、全身の筋感覚を上げるエクササイズをしてとても元気です。
原口さん 83歳
原口さんは両膝の痛みで来院されています。右膝は少し変形もありますので筋感覚・関節感覚をいつも正常にしてから、全体のバランスを取るようにしています。とても真面目な方で毎週来て頂いてますので、筋の反応は20代並みです。
松永さん 72歳
松永さんは変形性股関節症の治療とリハビリで来られています。最初は階段を登るのが辛そうでしたが、今はスイスイ登り降り出来ます。パソコンもやられるのでビジョントレーニングもしています。
こんなことが出来る様になりまた〜!!
健康の為に、お金の貯蓄だけでなく、
筋力、バランス力、感覚の貯蓄もしましょう!
神経を正常に保つ事が重要です!
薬に頼らない健康な体を。
60歳過ぎたら、月に2回のメンテナンスを!!
©️2022株式会社OSKI
交通事故に遭われた方は、しっかり施術される事をお勧めいたします。
交通事故で一番多い「むち打ち損傷」は後から追突された時は①体幹側は前方へ、頭部は後方へ ②次に瞬間的に反動で体幹側は後方へ、頭部は前方へと言う鞭を打った様な動きになり、頚部の関節が緩くなった様な状態になります(頚部全体が軽く捻挫した様な状態)。筋肉も習慣的に引き伸ばされるので、伸長反射という反射により緊張してきます。
緩くなった関節を守るためと、瞬間的な筋肉の反射により数日後に頚部全体が過緊張してきて、症状が出てくることが多い様です。
同じ様な現象が腰や下肢に出たり、頚部の損傷の延長で手に痺れが出たりします。
頚部と言うのは自律神経系の神経繊維も多数存在し、頭痛、めまい、吐き気などの症状も出てきます。
当院では、先ずは神経系の調整をしながら、緩くなった関節を安定させていきます。
その上で筋肉系(特に交通事故の場合は横隔膜、骨盤角膜などが問題になる事や、胸郭が全く動かなくなる方が多い印象です。)の施術を行なって、最終的に全身の連動、平衡感覚の正常化まで繋げていきます。
交通事故の患者様を300人以上見てきましたが、なかなか○ップ、○み止め薬、○気治療のみだと回復が難しい方も沢山見てきました。症状が取れないまま保証が終了されている方も多く見てきた側からすると、しっかりとした施術を一定期間受ける事をお勧めいたします。
冗談抜きで、、、
この半年でこれだけの交通事故後の不調の方が来られました。
35歳 男性 バイク事故で7mほど飛ばされる⇨マッサージ・電気療法などの施術を受けるも20年来の頭痛と肩の不調に悩まされる⇨当院で頚部の関節を締める(安定させる)施術をする。4〜5回程で頭痛、肩の痛み消失「ここ数年で一番良い状態」と言って頂けました。
17歳 女性 小学校の時に車に横からはねられる⇨傷もなかったのでそのまま放置⇨高校入学後、股関節の痛みで歩けなくなる。耳鳴りも併発⇨当院で4回施術。歩行リズムに異常あり。膝関節がグラグラ+筋力低下を施術。痛み無くなる。耳鳴り消失。
36歳 女性 中学生の頃、車に乗っていて横から追突。高校生の頃車にひかれる⇨月に3〜4回頭痛、耳鳴り、立ちくらみ続く。ぎっくり腰で来院⇨両膝がグラグラで関節位置覚、筋力、振動覚などが低下。片足立ちで2秒も立てない⇨膝を安定させ、筋力、知覚を正常に。5回ほどでぎっくり腰の不調無くなる。耳鳴りも軽快。
22歳 女性 自転車で車にはねられる。他に追突事故2回⇨肩・腰の不調、立ちくらみ、目の疲れが続く⇨頚部を安定させる施術1回で肩の不調軽快。
42歳 男性 信号で止まっていて後方追突を受ける。以来頚部痛、頭痛、顎関節痛が続く。肩〜上肢の痛みで来院。片足立ちかなり不安定⇨頚部グラグラでそれを補正する為に肩周りの筋肉と、顎関節周囲の筋で固めて適応している。顎関節から三半規管にも問題が出ている⇨頚部の安定化を図り、顎関節の調整、バランスエクササイズで軽快するもコロナ感染で中止。
事故を受けると関節の不安定性が増すのは確かなようです。当院では『誇張法』という施術で正常化します。そこを正常にしないと長年の不調、特に頭痛、耳鳴りなどが続くようです。最初のアプローチが非常に大事になりますので、事故保険が適応されているうちに、お困りの方は是非ご相談を!
当院の外観と内観
*只今コロナ禍により、水曜日の午前中は休院にしている場合が有ります。
御電話でご確認くださいませ。
~院長紹介~
島原市 松本鍼灸整骨院
院長 松本 康宏
Matsumoto Yasuhiro
1969年 9月生まれ
国家資格:柔道整復師、鍼灸師、あマ指師
認定資格:
・ビジョントアセスメントレーナー
・BBIT(脳ベースインテグレーション療法)認定士
・ブレインアクティベート協会ビジョントレーニング講師
趣味:サッカー、セミナー行脚、猫と戯れる。
経歴:島原高校卒業後、東京渋谷の専門学校へ。
学校に行きながら「中村整骨院」にて外傷の勉強を積む。その後鍼灸師、あマ指免許取得「長岡整骨院」にて鍼の勉強をし、治療院を転々とし技術を学ぶ。
2001年5月島原にて開業。
学生時代より探究心・好奇心が強く、多くのセミナーに参加(骨格系・内臓系・神経系・心理系・栄養系・運動系)。
開業以来20年間休む事無く、東京・名古屋・大阪・福岡・札幌など毎月2~4回はセミナー参加している。
今は「脳」「ビジョン・トレーニング」「発達障がい」に力を入れている。